○大子那須楮(だいごなすこうぞ)産地にて nasu kozo

本美濃紙(ほんみのし)を漉くには欠かせない

大子那須楮(だいごなすこうぞ)の産地、茨城県久慈郡大子町へ

美濃の仲間と行ってきました。

「刈り取り」から「表皮取り」まで、貴重な体験をさせていただきました。

 

P1010139.JPG 2月 大子那須楮の株 高さ3mくらい

 

 

 

P1010129.JPG 刈り取り 根元から刈る

 

P1010125.JPG  切り口はこんなふう

 

 

P1010087.JPG    楮を束ねて運び、一定の長さに切る

 

 

 

P1010093.JPG 蒸す 蒸し終わって、釜から運び出すところ  P1010101.JPG 冷めないうちに皆で一斉に皮をむく

 

 

P1010121.JPG 手元拡大 蒸すと皮と芯が離れて  P1010124.JPG きれいにむける

 

 

 

P1010110.JPG むいた皮を束ねたところ    P1010090.JPG こちらは芯。 紙にはなりません。

 

 

 

P1010095.JPG 表皮取り 包丁で黒皮を削る  なかなか難しい   P1010098.JPG めくっていく 

 

 

   P1010196 - コピー.JPG  専門家による完成品。大子那須楮 荷姿かっこいい

 

 

 

これまでは、この白皮の状態で送られてくるものしか知らず、

前段階の処理を体験してみることで、

どんなに手間がかかっているか知ることができました。

大子町の栽培農家の皆様、感謝でございます。