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2022-06-28 07:10:00

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梅雨が明けました。

明るい日差しに、さあ頑張って、と背を押されているようです。

夏用の紙をはじめます。

気温が高いと原料が痛みやすいので、少しずつ処理していくことにします。

気温は30度を超えているでしょう。

水槽に手をつけると、ひんやりして気持ちいいこと。

紙漉きに使う水は、すべて井戸水です。

 

和紙会館のそばで、こんな光景を見つけました。

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モリアオガエルのたまごです。

季節は確実に進んでいます。

2022-06-03 21:21:00

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空気が乾燥し、美濃では好天が続いています。

今のうちに精一杯、漉き、干す。

こんな青空の日には、休憩のコーヒーも立って飲む、お昼ご飯もささっとすませ、

すぐに刷毛を持って紙を干し板に貼り、外へ並べる。

表側が乾いたら板を裏返し、裏側も乾いたら家の中に取り込む。

屋根の影が、板を覆うぎりぎりまで、せかせかと動いています。

濡れた紙はデリケート、一枚一枚紙のすみずみまで気を遣わなければなりません。

日が暮れて、干し上がった紙をみるとき、干せてよかったー、感謝感謝

何とも言えぬ充実感を味わいます。

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