○プロフィール profile

兵庫県神戸市出身。

大学時代、京からかみ「唐長(からちょう)」での授業が

きっかけとなり、和紙を知ることとなりました。

手すき和紙の魅力にひかれ、岐阜県美濃市に移住し、

本美濃紙保存会初代会長 古田行三氏、奥様のさよ子氏に師事。

古田さん - コピー.JPG古田さよ子氏 紙漉きの名手でした。

 

さらに、美濃紙(みのがみ)の洗練された技術に感銘を受け、

ベテラン和紙職人さん達に囲まれながら、紙すき技術を覚えました。

長谷川和紙工房の一員として、薄美濃紙の製造に携わりました。

手すき和紙をもっと身近に、と作り始めた

「手すき和紙カレンダー」は、2019年版で25作目。

紙漉き、切り絵、デザインのすべてを、私が行っています。

2019年4月、「みの紙工房F (ミノガミコウボウ エフ )として独立。

文化財修復に使用される薄美濃紙を中心に、国産原料で信頼される紙づくりを行い、

美濃紙の伝統を受け継ぐ役割を担いたい、と考えています。

                            

                みの紙工房F きよこハウス   浦部喜代子