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2020-07-17 21:59:00

漉いた紙の墨付きはどうなんだろう?

久しぶりに筆をもって、書いてみました。

 

半切 (はんせつ)

茨城県産大子那須こうぞ 100% 36×136㎝

細長い紙です。

P1011227_01.JPG

拡大すると紙質がよく見えます。

P1011164_01.JPG
 墨汁原液で、書きました。にじまないです。

思ったよりも筆がすべるかんじ。那須楮の特徴かな。

学校で使う半紙では、もっと筆が重く感じたけれど。

P1011165_01.JPG

書く時は、やっぱり背筋が伸びますね。

 

 

 

2020-06-28 21:53:00

P1011157_01 - コピー.JPG
 

細くてこんなにきれい。

糸は毛羽立ちなく、つるっとしています。

那須こうぞの特徴が出ています。

 

薄美濃紙 2.0匁と2.3匁を 2ミリの細さに切って、

績み、本格的に糸にしてくださいました。

おそるおそる糸を引っ張ってみたんですけど、

強いんです。

 

紙の糸で織った布を「紙布 しふ」と言います。

少し前、紙布作家中谷さんが実演をされていました。 

 

 

紙布を織る

紙布 織機

紙布ののれんが、素敵でした。
紙布 のれん 

2020-05-28 22:38:00

中谷さん紙糸.JPG

紙の糸です。

3mm幅に切った和紙をよったもの。 

 

紙布(しふ)作家さんがお越しになり、

 

薄美濃紙で、ちょっとだけ試作していただきました。
 

紙をよる(うむ、とおっしゃっていた)ところで、

 

それが糸に適しているかどうかがわかるそうで

はたして・・・
 

毛羽立たず、キリッ と細い糸が出来ています!

きれい。

糸だけ見ると、紙から作ったなんて思えない。

那須楮(なすこうぞ)ならではの、つややかさのなせる技ですね。

2020-05-18 23:18:00

2020.5.17

雨上がりの快晴です。

草引きにはもってこいだと思い、作業をしました。

ウグイスの声が響き渡る。

時折遠くにバイクの音。



2020.5.17

古株から、こんな風に茎が伸びてきています。

高さ30~50㎝くらい。

秋には大きく育つことを願いながら、株周りの草引きをしました。

テントウムシ

テントウムシをいっぱい見つけました。

 

2020-05-09 21:39:00


馬鍬 舟

馬鍬(まぐわ)とは、紙漉き舟に入れた原料を効率よくかき混ぜる道具です。 

使い始めるにあたり、きれいに水洗いしました。

これは紙漉き舟のサイズに合わせて作られています。 

 

棒には竹が使われ、差し込み穴に入るように削って、 

はめ込んでくださいました。

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道具を洗うとき、細部を見ることになり、気づくんです。 

丁寧な仕事をされているな、と。

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また、釘は一本も使われておりません。